本当に明日は来るのか?

今日で6月は終わり。あ〜とうとう就職は決まらなかった。考えてみればこの半年、収入は0。5ヶ月間は失業保険でご飯を食べていた事になる。
銀行残金を昨日調べたが、少しだけの余裕があるので、とりあえずもう少し頑張れる事が分かり少しほっとする。それでも予断は許されない状態になっているのは変わらない。


10:00頃昨日留守電に入っていたコールセンターのも○も○ほっとらいんへ電話。どうやら面接はしてくれそうだが、な、なんと面接の日程がすべて埋まっているというお言葉・・・。おいおい今日発売の求人情報誌にも掲載されているぞ!それとも呈のいい断りなのか?とりあえず調整して後ほど電話するとの事。断りならきちんと断ってくれ。履歴書書くのも大変なのだ。


もう一軒にも電話する。こちらは金曜日10:00からの面接の約束を取り付ける。しかし競争率は高そう。年齢が高めでしかも男性。コールセンターの人材にはマイナス面ばかりだ。頼みの綱は店舗責任者でクレーム処理も行っていた事、接客業だったことだ。これをどうアピールしていくか、作戦を立てなければ・・・・・。




午後から市役所へ行く。昨年の収入がかなり少ないので保険料の確認。現在任意継続を使っているが、これは収入に関係なく一律の保険料なので、もしかしたら国保に変更すれば安くなるかと思い算定してもらう。なんと今より5千円程度安くなるとの事。来月早速変更しよう。就職は何時になるか分からないし、もし警備会社だと保険は掛けてくれない。(勿論違法だけど、運営できないそうだ。おかしな話。3法を掛けられないほどの、金額で仕事を請け負うな!北海道の警備業界はゆがんでいるぞ!)とりあえず、警備会社は安いし、(昔は高かったのだが)仕事時間がばらばらなのでWワークも大変だし、安定した仕事を貰うまでには時間がかかり過ぎるので、最後の手段だ。
(もう最後に近いのだけれどもね)


夜帰って母親に不採用だったと連絡する。たぶん間違いないと思い、30日までに結果が分かると話してあったので仕方がない。本当は今日までに別の職を見つけてから報告したかったのだが)


アマ○ンより1冊販売の連絡。さぁもう少し登録しよう。